投資初心者が1年間つみたてNISAを運用してわかったこと
MIKI
つみたてNISAをはじめてどうだった?
経験談が聞きたい!

今回はこのような疑問にお答えします。

本記事の内容
  • 投資初心者がつみたてNISAを選んだ理由
  • 毎月の投資金額と資産の増減は?
  • たった1年で投資の知識が爆上がりする

つみたてNISA1年目の成績は+84,000円でした!

コロナウイルスの大流行があったにもかかわらず、これは立派な成績。

投資の基本である「分散投資」や「長期保有」を徹底したおかげですね。

この記事を書いている私はこんな人物です。

初心者でも、たった1年で投資に関する意識が高まって知識が増えます。

自分のお金を使って投資するので、株価や投資方法について学んでいくからです。

全くの初心者の私でも1年目から成果が出て、知識もかなり増えたので、投資をはじめて大成功でした!

この記事を読んで投資初心者が投資を始めるきっかけになってくれたら嬉しいです。

初心者の方は、いつでも引き出すことができて、元手が少なくても始められるつみたてNISAをおすすめします。

初心者が投資をはじめるまでの経緯

最初は投資を始める気はなく、貯金が100万円貯まった時にこのお金をお得に預けたいな~という考えたことがきっかけです。

まずは自宅の近くの地方銀行とゆうちょ銀行の金利を調べました。

通常預金定期預金
ゆうちょ銀行0.001%0.002%(5年)
地方銀行0.001%0.002%
2021年2月現在

100万円預けても1年で1000円しか上がりませんでした。

MIKI
え…少ない。

と言うのが正直な感想。

親世代から「定期預金に預けなさい」と聞いていたので、全然増えないことに驚きます。

その次にみつけたのが、ネット銀行。

しかしゆうちょ銀行よりも金利が高いけれど、微々たるもの。

通常預金定期預金
楽天銀行0.02%~0.10%(マネーブリッジ使用)0.01%~0.02%
イオン銀行0.001%0.01%
あおぞら銀行0.2%0.15%
2021年2月現在

MIKI
う~ん。
まだ思っていたのと違う

ここで金利での資産形成を諦めかけます。

このままでは勿体ない…。

そう思っていた頃、ネット銀行の広告の中に「高配当株・FX」の文字を見つけました。

MIKI
あれ?
ネットでよく聞くけど、株って何だっけ

ここがわたしの「自分が投資をはじめる」意識を持ったタイミングで、わたしと株との初めての接点です。

でも、当時の私は「株=人生が破産するもの」という認識です。

すごく怖いものなのでめちゃくちゃ調べ尽くします…。

はじめて学ぶ投資は新しい発見ばかり!

調べれば調べるほど投資ってめちゃくちゃ面白いことに気づき、いよいよ投資デビューの決心をしました。

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どうしてつみたてNISAを選んだのか

投資について調べていると、嫌でも目に付くのがつみたてNISA、一般NISA、iDeCoでした。

私がはじめるときに意識した比較ポイントがこちらです。

このうち、最初に引っかかったのはiDeCoの60歳まで引き出せないところ。

自分のお金なのに引き出せない、60歳未満で解約する場合に違約金が発生する…。

MIKI
もしものときに引き出せないのはイヤだな~

ということで、iDeCoは一旦保留。

次に一般NISAとつみたてNISAを比較します。

ここでは一般NISAの5年間しか運用できないことに引っかかりました。30歳の私が老後資金を貯めるには5年間は短すぎると判断。

そして年間120万円も投資するお金がなかった(笑)

1年間で100万円貯めるのがやっとだったのに、20万円分の枠が余ってしまいます。

フリードリンクなのにドリンク2杯しか飲んでいないみたいな状況なので、一度保留に。

iDeCo、一般NISAのどちらか決め手に欠けるなか、最後に調べたつみたてNISAはドンピシャでした!

つみたてNISAは小額から毎月同じ金額を積み立てることができます。

最高でも毎月33333円にしかならないので、始めたとしても滞ることなく支払いができる金額です。

つみたてNISAのデメリットだった株式に投資ができない(投資信託のみ)については、投資初心者は投資信託がいいという知識を持っていたので株式に投資するつもりがなかったのでデメリットではありませんでした。

こんな感じで私の投資デビューはつみたてNISAに決定しました!

MIKI
つみたてNISAで投資家デビューしました♪

つみたてNISAで選んだ銘柄と理由・金額の内訳

投資の基本中の基本「分散投資」を意識しながら銘柄を選定しています。

銘柄を選んだ時に意識したこと

①成長が見込める国内外の幅広い銘柄

②でも、保守的な銘柄に偏り過ぎないこと

30歳は老後にまだまだ時間があるので、攻める姿勢も大事とのこと。

国内の投資信託、全世界の投資信託、バランス型を選びました。

銘柄①たわらノーロード 日経225

日経平均株価(日経225)に連動する国内の投資信託です。

選んだ理由は「国内の株式に投資」していること。

日経平均株価(日経225)ってなに?

東証1部上場銘柄のうち、代表的な225銘柄の株価のこと。

東証1部上場銘柄は2,191社あるなかで(2021年2月現在)、代表的な225社なので優秀な企業が選ばれています!

銘柄②<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド

日本を除く世界主要先進国の株式に投資しています。

選んだ理由は「外国の株式に投資」していること。

外国株式の注意点!

外国の株式には「全世界」と「全米」に投資するものがあります。

全世界と名前が付くものの中には主要先進国、新興国、発展途上国を含んだり含まなかったりします。

なので購入する前に、どこまでの範囲に投資するかを必ず確認しましょう。

発展途上国には経済危機になっている国もありますよ!

全米は文字通りアメリカのみ。全世界と書いていてもアメリカがほとんどの割合を占めているので似たような動きになります。

銘柄③eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)

この商品が私の攻めの部分です(笑)

国内株式、先進国株式、新興国株式、国内債券、先進国債券、新興国債券、国内リート、先進国リートへそれぞれ純資産総額に対してそれぞれ12.5%投資しています。

選んだ理由は国内リート、先進国リートがあること!

リートとは

REIT(不動産投資信託)とは、不動産に投資する投資信託のことです。

土地やマンションなどの不動産を購入することはできないけれど、少額から投資ができて配当がもらえたらいいなと思っています。

毎月の投資金額

基本的に3銘柄に各1万円ずつ。

ボーナス月に外国株式とバランス型にもう1万円ずつプラスで積み立てています!

1年間のつみたてNISA運用成果

約1年間の運用で、+84,017円(最高時)となりました!

内訳はこの通りです。

【国内株式】たわらノーロード日経225 +38,063円(+25.37%)

【外国株式】<購入・交換手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド +29,808円(+17.53%)

【バランス型】eMAXIS Slim バランス(8資産均等型) +16,152円(+10.09%)

コロナ禍でもプラスなのが凄いですね!

実は2020年3月頃には、コロナの影響で一時期-30000円台まで落ちました。

でも、解約せずに持ち続けていると時間が解決してプラスに転じることに。

投資をはじめて1年目で暴落と回復を経験できたことは私の投資家人生での財産だと思います。

今後20年以上続く投資生活の、良いときと悪いときを初心者の頃に経験できたのはよかったですね。

1年目のつみたて計画変更点

運用しているうちに、このやり方だとダメかな?と思って変更したことがありました。

①積立金額の配分変更

積立金額の配分を変更しました!

元々はボーナス月に「たわらノーロード日経225」を2万円に設定していましたが、「eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)」に変更しました。

その理由は、国内株式で安定して増やすよりも国内外のリートに挑戦したいと思ったからです。

私が選んだバランス型の商品には国内株式も含まれているので、分散して購入することにしました。

②積み立て日の変更

何も考えずに給料日の25日に設定していましたが、25日までに入金を完了していないとダメだったので、給料日前のお財布が厳しい時期に3万円を入金しなければならなくて辛かったです(笑)

そこで、25日の設定を28日(月末の最終設定可能日)に変更。

引き落としの設定日に注意してくださいね。

つみたてNISA 1年目の失敗談

1度だけ!引き落としに間に合わなかった時がありました(泣)

私はクレジットカード引き落としじゃなくて、楽天証券からの引き落としをしています。

けど、うっかり入金するのを忘れてしまって(お金は用意してあった)積み立てられなかった月があります。

順調にコツコツ増えていっていた最中だったのでめちゃくちゃショックでした…

残高不足に注意!

楽天銀行では、同一銘柄の3回連続で引き落としに失敗すると積み立て設定が解除になります。

解除=積み立ての自動引き落としサービスを停止すること

解除になっても保有している商品はそのまま保有することができるのでご安心を。

今後の予想

つみたてNISAの平均利回りが国内株式だと2%~4%、外国株式だと3%~8%と予想している方が多いようです。

(税金を計算していない個人のがばがば計算なので、ご容赦を)

利回りとは?

投資した額に対して、利子も含めて1年の間にどれだけお金が増えたか表すもの。

つみたてNISAの平均利回りが国内株式で2%~4%、外国株式だと3%~8%予想をもとに、今回は利回り5%で20年後の運用成果を見ていきます。

老後資金2000万円問題の半分をクリアしちゃってますね~

私は今32歳なので、あともう10年程運用をつづけるとどうなるでしょう…

10年長く運用するだけで+1200万円に!!

毎月30000円の積み立て運用で老後資金問題が解決するなんて投資ってすごいですね。

少額でもコツコツと時間をかけたら大きなお金になることが証明されました!

年によっては暴落する年も爆上がりする年もあると思いますが、波を描きながらゆっくりと私の資産は増えていく気がします。

まとめ:つみたてNISAをはじめると、たった1年で投資の知識が身につく

実際にお金を使って運用するので、自然と自分のお金の行方が気になっていきます。

私はこの一年で、投資や株式市場について勉強することが多くなりました。

まだ投資をはじめて1年ちょっとの初心者ですが、1年前よりも知識は相当高いです。

30歳を超えてから資産形成について漠然とした不安を抱えていましたが、今では全く不安がありません。これからの資産形成についてしっかりと向き合えています。

それもこれも、投資をはじめて考え方が変わったから。

お金に働いてもらうという感覚がいまならわかります。お金持ちはこうしてコツコツと増やしているんですね。

本記事のまとめ
  • つみたてNISAは長期間の運用に向いている
  • 少額でも投資をはじめると知識が上がっていく

つみたてNISAは初心者で、資金が少なくてもはじめやすい投資でした。

株式や株主優待の銘柄にも興味が湧いています。

そうなるといよいよ本格的に資産形成のための投資になりますね。

この記事を読んでつみたてNISAをはじめたいと思っていただけたら嬉しいです。

つみたてNISAは長い時間をかけてコツコツと資産を作るものです。

いまから将来について考えて見ませんか?

今回はここまで。

ご覧いただきありがとうございました。

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